■北海道にはことのほか関わりの深い松尾氏(写真左)は特別に総評の一言: 「随分バレイショの関係の方が多いので、責任を感じているところですが。私、ぜひですね、北海道で農業をやっている方に伝えたいと思っているのがですね、3.11、例の原発の事故が、地震の方はしょうがないんですけれども、原発の事故後の社会は大きく変わってきているということなんですね。・・・全国的にも、地球全体で、この食糧生産というものをもっと考え直さなければいけないなという風な大きな流れが出て参ります。昨年11月にコーネル大学に行ってね、聞いてきた「One Health One World」、これは特に鳥インフルエンザだとか口蹄疫だとか色んな動物の病気が出てきていますが、「One Health」というのは、みんな、健康になりたいんでしょ、地球上の生き物の健康と一体なんですよというニュアンスかと思うのですが、皆さん食糧生産に携わられている方ですね、もっと豊かになってですね、高い志を持ってね、自分の産業を社会的に高い位置に持っていくようにぜひ決意していただきたいと思います。」