HOME > A-1グランプリ2011大会レポート

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winner1

suzuka
 presentor
 ㈲鈴鹿プランニングサポート 
 ㈲鈴鹿農園 代表取締役 鈴鹿誠(北海道芽室町)


 businessplan
  畑作、野菜生産とコントラクター事業の融合経営

 comment
  書類選考を通過して大会に出場でさえまさかなのに、最優秀賞だなんてとんでもないことで
  びっくりしました。本選に向けては、もう少ししっかりしたプレゼンをできるように、
                                   しっかりと頑張って内容を詰めてやってみたいと思います。



winner2

moutai
 presentor
  ㈱イソップアグリシステム・馬渡智昭(北海道北見市)

 businessplan 
 サイエンス・コントラクターの創出

 comment
  どうもありがとうございます。精密農業というものを日本に早く定着させていきたいと
  思います。精密農業がどんどん普及していくと、日本の農業は相当変わっていくのでない
  かなと考えております。そして、精密農業を行なう農家の皆さまと我われイソップ
  アグリシステムがWin-Winの関係を築いていけるようなことを進めていきたいと
                                   思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。




winner3

onodera
 presentor
 小野寺農場・小野寺靖(北海道北見市)

 businessplan 
 マイクロチューバーによる馬鈴薯の流通革命

 comment
  奨励賞を受賞いたしまして、本当にありがとうございました。私のプランということで
  理解していただいた、また支援していただいたという風に私は理解しておりますので、
  これからもよろしくお願いしたいと思います。この機会を機に色んな方が私の思いを
  聞いていただいたと思いますので、どなたか協力していただける方、そういう方と協力して、
                                   何とかこのマイクロチューバの技術を引き継いでいきたいという気持ちがまた生まれました。
                                   ありがとうございました。




■会場の様子

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6月3日、TKP札幌カンファレンスセンターきょうさいサロンにおいてA1グランプリ2011北海道エリア大会が開催されました。プレゼンテーターを含む70名近くの参加者で熱気溢れる大会となりました。大会審査員、村井信二氏(村井農場代表、農学博士)、松尾雅彦氏(カルビー株式会社相談役・日本スナック・シリアルフーズ協会会長)、大泉一貫氏(宮城大学副学長・事業構想学部長)、木村愼一氏(有限会社サンアップル代表取締役)の厳しい審査の結果、前記の最優秀賞・優秀賞・奨励賞の3名がえらばれました。



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2次選考を通過された9名は北海道エリア大会らしいそれぞれの素晴らしいビジネスモデルを発表されました。夢を語りこれからのビジネスモデルに熱弁をふるう若い農業人、経験を積んだ農業人・企業人と審査員を悩ます激戦でした。


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選考に頭を悩ませ大幅に審査時間をオーバーしましたが、村井氏、松尾氏、大泉氏、木村氏と実行委員長の昆吉則の厳選な審議により本大会の受賞者が選ばれ、実行委員長より最優秀賞・優秀賞・奨励賞がそれぞれ授与されました。


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協賛企業でもあります株式会社微量元素研究所代表 山形健次郎氏(写真左)より参加賞として9名に同社製トマトジュースのセットが送られました。

■村井氏による講評(写真右):
「講演の内容、覇気、そういったことも含めて点数をまず見ていきました。それから、発表をされたときの発表の上手さ、これもやはり必要です。説得力というものがありますから。中には、内容はいいんだけど、説得力がないなという方もいらっしゃらなかったわけでもありませんが。しかし、こういう場面では、特に日本人の場合にはお話が下手だと言われていますから、これから海外に伍するためには発表がうまいというのも審査の対象にしようということですね。」



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■北海道にはことのほか関わりの深い松尾氏(写真左)は特別に総評の一言:
「随分バレイショの関係の方が多いので、責任を感じているところですが。私、ぜひですね、北海道で農業をやっている方に伝えたいと思っているのがですね、3.11、例の原発の事故が、地震の方はしょうがないんですけれども、原発の事故後の社会は大きく変わってきているということなんですね。・・・全国的にも、地球全体で、この食糧生産というものをもっと考え直さなければいけないなという風な大きな流れが出て参ります。昨年11月にコーネル大学に行ってね、聞いてきた「One Health One World」、これは特に鳥インフルエンザだとか口蹄疫だとか色んな動物の病気が出てきていますが、「One Health」というのは、みんな、健康になりたいんでしょ、地球上の生き物の健康と一体なんですよというニュアンスかと思うのですが、皆さん食糧生産に携わられている方ですね、もっと豊かになってですね、高い志を持ってね、自分の産業を社会的に高い位置に持っていくようにぜひ決意していただきたいと思います。」

■A-1グランプリ2001選考委員長を務める大泉氏(写真右)による北海道エリア大会閉会の言葉:
「世の中、システムが変わるということですね。その変わるときに、新しいシステムを例えば、僻地だとか周辺だとかそういったところで、これからの社会を担うような仕組みを作っていくということが非常に大事で、それはスマートブリッドだとかなんとか言われているんですが、もはや人口増大を目指しながらの社会ではないので、そうしたイノベーションがあった方がいいということもあって、現場から考えなければいけないんだと。我われがその頭で習ったことをこうだよっていうんではなくて、現場で実際にいいことはいいんだよということでもって物事を作っていく仕組みを作っていかなければいけないんだろうということで、それが今日の表彰に反映したんだろうと思っています。」



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美味しい食事と飲み物もさることながら、たくさんのギャラリー参加者・プレゼンターそして審査員の先生たち、A-1グランプリ協賛企業の方々が一同に会し積極的な情報交換・意見交換がおこなわれ大変有意義なネットワーキングの場となりました。

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