HOME > A-1グランプリ2011大会レポート

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grandprix

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 presentor
 ㈱下請の底力 羽廣保志(群馬県太田市)

 businessplan
  下請の底力 農機具カスタマイズ計画

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  皆さん、本当にありがとうございました。関東大会に出場してビジネスプランの穴を
  審査員の方から多くのご指摘をいただき、たくさんのアイディアが膨らみました。
  今日は、この場で皆様の前で発表が出来てたことをとても嬉しく思っております。
  農機具のカスタマイズというのは、そんなに大きな稼ぎにはならないかもしれませんが、
                                   もっと効率の良い農業ができるようになって、社会貢献できれば私たちはいいと思います。
                                   農家の皆さんが少しでも利益が上げられるようにしていきたいと思っておりますので、
                                   これからも応援してください。皆さんと繫がりたいです。宜しくお願いします。


matsuo_comment


farm
                                                                      生産過程におけるイノベーションを含む事業プラン
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 presentor
 ナリミツ農園・成田康平(青森県藤崎町)

 businessplan 
 60キロ7,000 円で利益を出す米づくり

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  皆様、大変ありがとうございます。
  賞をもらったら、もっと嬉しいのかなと思ったんですが、ビジネスプランを認められて、
  逆に緊張しています。私が今日発表させていただいた乾田直播という技術ですが、
  私がたまたまインターネットで調べていたときに、『農業経営者』という雑誌で知ったことが
                                   最初のきっかけです。秋田県の矢久保さんという方から始まり、東北土を考える会の
                                   会員の皆様のイノベーションというか、そういうチャレンジですね。現在は皆さんの
                                   研究成果もあって、かなり確立された技術になってきました。
                                   大きな面積さえあれば、もっとコストを下げて、ダイナミックな乾田直播をできます。
                                   また私たちの若い役割として、不耕起乾田直播という技術にも挑戦していかなかれば
                                   ならないと感じております。今日は本当にありがとうございました。


honma_comment


mbj
                                                                      海外輸出、海外生産等の海外展開を視野に入れた事業プラン
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 presentor
 京都おぶぶ茶苑 副代表 松本靖治(京都府和束町)

 businessplan 
 茶畑オーナー制度

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  皆さん、どうもありがとうございます。
  本当にこのように僕たちのビジネスプランを評価してくださって嬉しく思っております。
  子供が生まれてまだ2ヶ月目ですが、海外に飛び回ったり、家を空けることが多かったですよね。
  なので、このようにちゃんとモノを持って帰れるということで感謝しております。
                                   会場の皆さんも日本の農業をどんどん盛り上げていくためにも、
                                   是非茶畑オーナーになってください。宜しくお願いします。


sakaue_comment


agrizm
                                                   年齢35歳以下の応募者及び就農5年以内の応募者が提案した事業プラン
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 presentor
 ㈲石田牧場 石田陽一(神奈川県伊勢原市)

 businessplan 
 笑顔のめぐりプロジェクト~牧場ジェラートが農業と消費者をつなぐ~

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  今回このような素晴らしい賞を頂きまして、本当にありがとうございます。
  この場に立たせていただくだけでも光栄なんですけど、ここにいる間にも牧場で
  牛は生きているわけで、僕がいない間でも、家族が支えてくれています。
  この賞を取れたのは、家族の理解と支えがあったから獲ることができたのだと思います。
                                   本当にこれからも周りに感謝して頑張っていこうと思います。ありがとうございました。


aoyama_comment


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 presentor
 国立ファーム㈱ 高橋菜穂子(山形県村山市)

 businessplan 
 全国に広まれ、ガールズ農場

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  今日はこのような賞をありがとうございます。社員に良いお土産になりました。
  これからもこれを励みに明るい農村計画を実行していこうと思います。
  ありがとうございます。


miyaji_comment


gap

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 presentor
 イスミ商事株式会社 瀬音禎司(熊本県人吉市)

 businessplan 
 地元中小農家と食品スーパーの可能性

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  九州から出てきて、賞を頂きました、ありがとうございました。
  今後もGAPの普及に向けて頑張りたいと思います。



kiuchi_comment


■会場の様子

7月1日、TKP大手町カンファレンスセンターにおいてA1グランプリ2011決勝大会が開催されました。農業・農村を核としたビジネスプランをプレゼンテーションし、事業実現を図るA-1グランプリ2011 には全国から約200名の応募がありました。二次書類選考、地方予選を通過し、今回の決勝大会に出場する権利を得られた方は全国でわずか11 名。全国の選りすぐりの農業ビジネスプランから、ついに2011年度グランプリが決定しました。会場は200名を越えるの参加者で熱気あふれる大会となりました。大会審査員は、大泉一貫氏(宮城大学 副学長)、緒方知行氏(株式会社バリュー・クリエイター社 主幹)、松尾雅彦氏(カルビー株式会社 相談役/日本スナック・シリアルフーズ協会 会長)、髙木勇樹氏(NPO 法人日本プロ農業総合支援機構 副理事長)、八田達夫氏(大阪大学招聘教授/学習院大学客員研究員)、橋本大二郎氏(早稲田大学大学院公共経営研究科 客員教授/慶應義塾大学 特別招聘教授)、木村愼一氏(有限会社サンアップル醸造ジャパン 代表取締役)、本間正義氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)、市川稔氏(いちかわライスビジネス株式会社 代表取締役社長)、山下一仁氏(キャノングローバル戦略研究所 研究主幹)、緒方大助氏(らでぃっしゅぼーや株式会社 代表取締役社長)、青山浩子氏(農業ジャーナリスト)、本田桂子氏(マッキンゼー・アンド・カンパニー ディレクター)、木内博一氏(農事組合法人和郷園 代表理事)、坂上隆氏(株式会社さかうえ 代表取締役社長)、高島宏平氏(オイシックス株式会社 代表取締役社長)、武田泰明氏(NPO 法人日本GAP協会 専務理事 事務局長)、宮治勇輔氏(NPO 法人農家のこせがれネットワーク代表理事/株式会社みやじ豚 代表取締役社長)の17名の厳しい審査の結果、A-1グランプリ(1名)・月刊『農業経営者』賞(1名)・MBJ(MadeByJapanse)賞(1名)・『Agrizm』賞(2名)・日本GAP協会賞(1名)のあわせて6名の受賞が決まりました。

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全国から選び抜かれたビジネスモデルは、審査員が驚くほど素晴らしいものばかりであり、質疑応答にも力が入っていました。会場に来場されたギャラリーも熱心にビジネスプランを聞かれ、中にはご自身でビジネスプランを評価されている方もいらっしゃいました。


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審査結果は非常に僅差でしたが、今年度のグランプリは農業生産者ではなく金属加工業者の羽廣氏が社会性、事業の可能性を審査員から高く評価され受賞されました。月刊『農業経営者』賞は、米の生産性の面でのイノベーションを高く評価された成田氏。MBJ(MadeByJapanse)賞は、海外にも事業展開をされ、数カ国の茶畑のオーナーをお持ちの松本氏。35歳以下、または就農5年未満のこれからの可能性のあるAgrizm賞を受賞されたのは、石田氏と高橋氏のお二人がそれぞれ受賞されました。また今回、NPO法人日本GAP協会から特別協賛賞として、日本GAP協会賞が瀬音氏に授与されました。

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審査員長を務める大泉一氏から、今大会の総評として、「農業を取り巻く常識として、日本の農業は弱いものだと言われていますが、ビジネスで物事を考えれば、弱みを強みに変えられると感じさせるものでした。」とこれからの日本の農業の成長性に期待をこめた言葉でした。

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沢山のギャラリー参加者、プレゼンター達、審査員そしてA1グランプリ2011の協賛企業からの参加者の方達が熱心に情報交換や意見交換などをし楽しいネットワーキングの場となった懇親会でした。

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